千葉国際芸術祭2025が4月開幕！プレ会期のイベントはすでにスタート

千葉国際芸術祭2025「ちから、ひらく。」

2024年10月～2025年3月のプレ会期を経て、千葉国際芸術祭2025の本会期が2025年4月～12月（コア期間は9月下旬～11月下旬）に開催。

千葉県千葉市で実施される千葉国際芸術祭は、3年に1回開催されるトリエンナーレ形式の市民参加型芸術祭だ。コンセプトの「ちから、ひらく。」には、同芸術祭で実現したい複数の夢が込められている。

みんなで身体と五感を動かす芸術祭

千葉国際芸術祭の特徴は、「アートプロジェクト」重視で多様な人が創造活動に関わること、創造拠点は市内の空き店舗や公共空間などを活用していること、多様な人が参加できる関わりしろをつくることで、千葉市全体の創造性向上を目指していることだ。

アーティスト・生活者・来訪者全員が身体と五感を動かす芸術祭となっている。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

千葉国際芸術祭2025
https://artstriennale.city.chiba.jp/