注目アーティスト集結の「tagboat Art Fair」、再び東京で開幕へ

単独ギャラリーでは国内最大のアートフェアイベント

現代アート販売を手がける株式会社タグボート（以下、タグボート）は、定例となっているアートイベント「tagboat Art Fair」を今年も開催すると発表した。2025年4月18日～20日の3日間、浜松町・東京ポートシティ竹芝、東京都立産業貿易センター浜松町館2階を舞台に展開する。

今年で5回目を迎える「tagboat Art Fair」は、注目したい旬のアーティストを広く集め、一般的なアート展示の概念を超えた、新しい発見や感動を提供する特別な場として、またアートコレクションに相応しい作品との出会いの場として企画されるもの。

今回は総勢100人以上のアーティストが参加予定としているなど、これまで以上の充実したラインアップで、多様な世界観を堪能できる機会となるとみられる。

リアルとオンラインで楽しむ特別さを

5回目の今回は、とくにオンラインコンテンツをさらに充実させているとされ、リアルとオンライン、会場とオンラインの両方で、特別なアート体験が可能となる。

参加クリエイターも、これまでに人気となった作家はもちろん、参加アーティスト全体の約3分の1が新規という構成で、これまで以上に多彩かつ独創的な作品が集う見通しだ。

タグボートが扱う作家から、厳選された約100人以上のクリエイター作品が、会場とオンラインで同時販売されるものともなる。

リアル会場には、作家ごとに16平米の広々としたブースが用意され、それぞれにある独特な世界観が存分に表現される点も注目だ。全展示作品はタグボートのECサイトでも同時販売されることから、遠方のアートファンも手軽にお気に入り作品を手に入れられる。

詳細はリリース資料及び特設サイトなどで確認してほしい。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

株式会社タグボート　プレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000042448.html