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日本のグラフィックデザイン界“黄金時代”の作品が集う「ポスターか?アートか?」展

1960~1980年代のビンテージポスター

一点限りのビンテージ作品を展示する「ポスターか?アートか?」展が、心斎橋PARCO4階プレミアムギャラリーセレクトショップで開催される。

展示作品は、「腰巻きお仙」「大阪万博70’ Bird’s Eye View of Expo 70」など、アナログ技術が主流だった1960~1980年代のビンテージポスター14点。

当時のクリエイターが、手描き・版画技法・筆や定規といった道具を用いて制作したポスター作品は、独特の“かっこよさ”がある。

すべての展示品が購入可能

出展作家は横尾忠則、田中一光、亀倉雄策、伊坂芳太良、篠原有司男、宇野亜喜良ら日本を代表する作家たち。

写真・動画撮影OKで、すべての展示品が購入可能となっている。会期は2025年2月28日~4月15日、入場料は550円(税込)。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

心斎橋PARCO
https://shinsaibashi.parco.jp/event/detail/?id=32185

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