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東京で80万人を動員した「モネ 睡蓮のとき」、京都市京セラ美術館で京都展が開幕

日本過去最大規模で〈睡蓮〉が集う機会
東京会場で80万人以上を動員した「モネ 睡蓮のとき」の京都展が、2025年3月7日~6月8日、京都市京セラ美術館で開催される。

日本各地の所蔵作品に加え、日本初公開作品7点を含むおよそ50点が、パリのマルモッタン・モネ美術館から来日。京都会場から新たに展示される作品もある。

観覧料は一般2,300円(当日)、京都展限定ハーブティー付きチケットは4,400円(税込)。予約優先制。
「モネ 睡蓮のとき」とのコラボメニュー
京都展特設ショップでは、京都展限定で鶴屋吉信「IRODORI」から「睡蓮」シリーズを想わせるビジュアルのコラボ和菓子『モネのいろどり琥珀糖』を販売。

ウェスティン都ホテル京都、京都センチュリーホテル、ザ・プリンス京都宝ヶ池、菊水、京都市京セラ美術館内のカフェ・ENFUSEでは、「モネ 睡蓮のとき」とのコラボメニューが楽しめる。
(画像はプレスリリースより)
(C)京都展会場風景
▼外部リンク
京都市京セラ美術館
https://kyotocity-kyocera.museum/
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