リフォーム産業フェア2018 特別出展決定!

〜アートで日本の住宅産業が “変わる”〜

昨今注目されている”アート”。 今や、アートは、個人住宅の所有するインテリアとしての価値だけでなく、オフィス、ビルマンション、店舗商業施設、ホテル旅館、教育施設、医療施設などあらゆる業界で、ビジネスに新たなる価値を創造するアイテムとして活用されています。 今年の、リフォーム産業フェアのテーマは、“変わる” そんなメッセージを込め、休憩室をアートで演出。 リフォーム産業界が変わる! 変わる。 蝶。ギリシャ語で“Psycheプシュケー。 ”呼吸や息。転じて生きること。心や魂を意味するようになった言葉。 蝶=魂の成長の象徴。 揺らぎあるものの象徴。 つかめそうで流動的な時間や感覚の象徴。 そんな流動的な瞬間の中にこそ恒常的な精神があるのではないだろうか。 流動的で儚いものをあるがままに受け入れて、自然の中にそれを見出し、そこから精神的な成熟を試みてきたのが日本人としてのアイデンティティーではないか。〜日本画家、大竹寛子。 脈々と受け継がれてきた日本の精神性(アニミズム、多神教的思考、余白の美、空気感など)を振り返り、日本画という言葉を超え一表現者として制作活動しているアーティストです。 日本画家、大竹寛子 (http://www.hiroko-otake.com/ja/) さなぎから美しく変化する蝶は、「変容 (transformation)」のシンボル。 彼女の作品に、これからの、住宅産業界へのメッセージを込め、休憩室を演出します。 ブース内の見所は、 1、アーティスト壁紙のご紹介。   アートのある暮らしを身近に届ける第1歩の提案です。 革新的な技術、創造と挑戦を重ねるエプソン。 特殊壁紙の魅力を普及するハンガーズhttp://paperhangers.jp/ そして、アートのある暮らしを提案するALSA. が、アートを活用した新コンテンツをプロデユース。 そして、 2、アートと空間を色で整える、 ”カラーDEアートリフォーム“  を提案する、色彩塾による空間創造。 そして、 3、アートの活用術を提案する全国のアートライフスタイリストが手がける、アートデリノベーションのスライドショー。 アーティストと共に創るオンリーワンの美のある空間を作るお手伝いをいたします。 そして、ちょっと、 “アートの力”をあなたのビジネスにお試しいただくことを ご想像いただければと思います。 ■概要 事業名:リフォーム産業フェア2018 日 時:2018年7月17日(火)、18日(水)10:00~17:00 会 場:東京ビックサイトホール 西1・2ホール 出展ブース:特設ブーステクノロジーブース内休憩室 特別出展:アートのある暮らし協会 協  賛:エプソン リンテック ハンガーズ 色彩塾 特別協力:大竹寛子(日本画家)

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